若干21歳!!!の表現力?
今週のグッとくる1枚は「矢野沙織/ジャズ回帰」のご紹介です!
アルトサックスを吹く彼女。音を聴いて何度も疑いたくなるほど
うまい!なぜ疑いたくなるかって?それはなんと言っても21歳と
いう若さです。この表現力と音楽センスで21歳はけたはずれ!
当店でお客さんが何も知らずに試聴した後、歳を聞いてビックリ!
するのも無理もありません。
じっくり聴かせるスローな曲では、人生経験豊富なベテランプレ
ーヤーが「どッシ!」と構えて演奏しているのを想像させるかの
ような吹きっぷり!
アップテンポな曲では、絶妙なタイミングやバランスのとり方音
楽の一体感など思わず身体が自然に動き出す楽しさで魅了し
てくれます!
┃~ あとがき ø(.. ) ~
皆さんもしかして、一度はTVで見てるかも!「ASIENCE」というシャンプーのTVCMに出演。
バックで流れる曲も彼女のオリジナル曲を使っていますよ。
今回ご紹介の「矢野沙織/ジャズ回避」は、音いいですね!通常のCDとしてはこれまた
ずば抜けています!最近はまさにこればかり聴いています。
次回ももお楽しみに!
▲ページTOP ▲同じCDを当店の音で試聴する!
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CDはどこで購入してるの~?とよく聞かれます。
で購入しています。洋楽は輸入CDを数多く取り扱いしているので
助かります!廃盤でなければめずらしいCDもほぼ手に入ります!一度覗いて
みてください。楽しくて時間が経つのも忘れてしまいますよ!
【#010 】 ・・・・・矢野沙織/ベスト・コレクション - ジャズ回帰 ←(試聴できます)
同じCDを当店の音で試聴してください!
ここで紹介したCD&DVDは常時試聴できます。当店の音でアーティストや、エン
ジニアの思いを存分に味わっていただけます!
また、同じCDをお持ちなら聴き比べがバッチリできますよ!
お気軽におこしください!お待ちしています。
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▼ 過去のグッ!とくる1枚 ▼
2007/7/22 : 杏里/Sol ←(試聴できます)

2007/7/29 : 中村誠一/だろ!

~ あとがき ø(.. ) ~
●今回のグッ!とくる1枚は、ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、【 赤坂工芸音研 】というレ
ーベルの中からの1枚を紹介しました。
赤坂工芸音研のこだわりは、録音場所から始まり、マイク、マイクケーブル他機材と、セッティング。
そしてエンジニアのセンスが融合し、手間の掛かった手作りの録音で、自然でクリアーな音が楽し
めるところが特徴です!
ホール録音で、マイクケーブルはアコースティックリバイブを使っています!
この様なこだわりが音の良さにつながっている事が聴いていて良く分かります。
どの曲もグッ!と聴かせてくれますが、特に3曲目は圧巻!
楽器のソロパートは鳥肌が立ちっぱなしです!
音の出所が各楽器で、”ぶれない”のも特徴で、録音技術の高さとセンスのたまもの!
録音の悪いCDだと、音がスピーカーとスピーカーの間を行ったり来りと定位が落ち着きません。
右にいたシンバルの音が、真中から聞えて来りと・・・とても不自然!
このCDは定位感もすばらしく、人間と楽器がどっしり構えて演奏しているのを目の前でライブして
いる思いにさせられます。
演奏と録音これが良くてはじめて良いCDが生まれる!この事を感じる1枚となっています。
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2007/8/5 : 山弦/Hawaiian Munch

~ あとがき ~ ø(.. )
●このCD!実は再生する側から見ると、非常に難しい音源の1つだと思います!
ギターのみの演奏ですから、音域はさほど広くないですが何せ相手はアコースティックギター!
他に楽器が使われていませんし、サブウーファー領域も少ないので
”システムでのごまかしが効きません!”
それと音色も重要なってきます!いくら高価なシステムで聴いても、不自然さが残ってしまうと、
”なま” にはやっぱりかなわないね~ッ!なんて声が聞えてきそう・・・。
その辺が判断されやすいこわいCDです。
自分のシステムは自然に音が出せているかなぁ~?なんてチェックにも十分使える音質になっていま
す!ギターは楽器の中で比較的身近な存在。”なまギター”を皆さん1度ぐらいは聴いた事あるんじゃ
ないでしょうか。!だから、システムでごまかしが効きませんね。
オーディオシステムに興味が無くても、”なま音”聴きに行く人たくさんいますから!
2人のギターテクニックや細かい表現力はおすみつき!
これをいかに自然に表現できるかがポイントになってくると思います!
良い音で聴けたら官能的!”なま音”にだって負けてませんよ!
チョット 店長目線での話になってしまいましたが、
☆これからの季節、夕暮れ海沿いのドライブには欠かせない1枚です!
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2007/8/12 : Eric Clapton/Unplugged ←(試聴できます)
~ あとがき ~ ø(.. )
●今週のグッ!とくる1枚は、62歳にして今もなお、パワフルに第一線で
活躍し続けている エリック クラプトンの1992年のアルバム”アンプラグド”をご紹
介しました。
15年前のアルバムとは思えないほど音が良く、ライブの感触もバッチリで、聴き所
満載のアルバムです!
カー、ホーム問わずシステム試聴用に使っているプロの方も多く見られます。
私もその一人ですが、事あるごとに引っ張り出しては出番も多く
非常に活躍しています!
聴き所として・・・
曲間での観客の拍手部分。
その音がより本物の手の感触であり立体感を感じられるか?
拍手をした観客の場所が掴めるか?などを聴いています。
早ければこの拍手の部分だけでシステム判断が出来ちゃいます!
それから・・・
会場の広さが把握できるか聴いています!
スタジオ録音とは違い、クラプトンの声や楽器に若干の残響音があり、
会場の広さが感じられます!
拍手の数と、残響の残り具合から、会場の広さが把握できればバッチリです!
あと、重要なのが定位!
クラプトンの声が真中より少し右から聴こえてきます。
これは、オートサウンドでもお馴染みの音楽評論家、脇森先生も
コンテストやイベントで会った時に、常に話しをしているので、参考にさせてい
ただいています。
このアルバムを聴くと定位の重要性が伝わってきますね!
もし、あなたが観たライブ録音のアルバムが発売されていて、それを聴いた時
観たものとは全く違う位置から声や楽器の音がしていたら
機器を通して聴いている音としては、リアリティーに欠ける音に聞こえますよね~。
そうなれば、やはり定位も大切!
このアルバムはそんな事も教えてくれます!
クラプトンは真中少し右です。
ホームオーディオの場合、左右の信号ケーブルが、間違ってつながっていても
比較的簡単に治せますが、カーオーディオの場合はそうはいきません!
いざ、全部部品も組み終わってしまってから気付いたら、かなり蒼ざめますね~!
そんな時の判断にはすごく助かります。
また、店長目線になってしまいましたが、
世界で1500万枚売れたといわれているこのアルバム!
クラプトンの深みの有る歌いっぷりが思いっきり堪能出来ます!
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2007/8/19 : Noon/Smilin ←(試聴できます)

~ あとがき ~ ø(.. )
●今週のグッ!とくる1枚は Noonの ”Smilin を紹介しました。
彼女を初耳したのは JVCのジャズライブでの事。
薄暗いステージにスポットライトがあたり、歌声が響いた瞬間から
”もうとりこ!”
ライブに刺激されすぐさまCDを購入!
以前も同様にライブ後⇒CD。というパターンを繰り返していますが、
CDの音が悪かったり等でなかなか思うように満足できませんでした。
しかし、このCD違いますね~。いつ聴いてもライブの ”noon”がそこにいます!
これなら、CDを聴いてからライブに行けばさらに楽しめますよ!
音的にはnoonの声が前面に出てくるような聴こえ方で
バックもnoonを引き立てる演奏ですべてがやさしく聴こえます!
やはり ”noonの声”がポイントで、表現力豊で声をコントロールし、
感情のこもった歌い方をしていますので、そこあたりをきちっと出し
なお且つ自然で情報量豊なシステムで聴くといっそう深みにはまります!(^^)
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2007/8/26 : Noon/ My Fairy Tale ←(試聴できます)

~ あとがき ~ ø(.. )
●今週のグッ!くる1枚は先週に引き続き、Noonの My Fairy Taleを
ご紹介しました!
皆さんジンクスってそれぞれお持ちかと思いますが
私の場合CDにジンクスがあるんです!
はじめて買ったCDがすごく良くて、良いからもう1枚欲しくなりますよね。
こっちはもっと良いのかなぁ~ッ!なんて思いつつ・・・。
期待して買ってみると、これがまた”がっかり”という事が多いんです!
はじめが良かった分、聴き込めば良くなるかなぁ~?なんて頑張りますが・・・。
曲の方向性をがらっと変えて成功する人もいれば、そうでない人も。
変えずに成功する人もいれば、そうでない人も・・・と様々ですが
せめて新しいアルバムは以前の物と比べて
音質は向上していて欲しいもの!
さて、NoonのMy Fairy Taleですが5曲目の「Ive got just about everything」と
11曲目の「When you wish upon a star」は、特にじっくり聴きます。
5曲目は早い!各楽器の早引きもさることながら、noonの歌が早い!
これにはビックリ!
こんなに早く歌っているのに、1つ1つの言葉がハッキリ聴こえる。
しかも、曲間で一瞬noonの声だけになる部分は「なやましさ」まで伝わってくる
からスゴイ!
8曲目は皆さんご存知の「星に願いを」。
noonの表現力たっぷりで感情のこもった歌は格別!ロマンティックな夜を
演出してくれます。
車を止めて星空を眺めながらこの曲を聴いたらグッ!ときますね。
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2007/9/4 : Patricia Barber/Verse ←(試聴できます)

~ あとがき ~ ø(.. )
●今週のグッ!くる1枚は、Patricia Barber/Verseをご紹介しました。
このアルバムと出会ったのは6前ほど前。パトリシア バーバーも知らず
何気なく買ったCDでした。
しかし、一聴してから様子は一変!
まず、驚かされたのは音の良さ!「このCDは ●●●だから音が良いです!」
といったような特別なCDでもなくごくごく普通。なのに音が良い!
それから声。落ち着きのある大人の女性を想像させながら、歌うというよりも
語りかけられているような歌声はかなり五感を刺激します!
その歌い方に魅惑を感じながら聴いていると、各楽器も音が良い!
ソロパートでの演奏になると、うまさと音の良さがさらに引き立ちます!
はじめは全くもって共通性の無いような演奏に聴こえるバックの演奏も
聴き込むほどに印象が変わり絶妙なつながりや、パトリシアを引き立てながらも
自己主張を忘れないところがおもしろい。
何せこのアルバムは、私が今までに繰り返し繰り返し数多く聴いている1番のCD。
各視聴用としては勿論のこと、グッ!と気合を入れたい時や(←1曲目)
すっきりしたい時(←5曲目)、また、ハートに響く(←10曲目)と聴きどころ満載の
1枚です!
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2007/9/17 : THE PATRIOT/MEL GIBSON
~ あとがき ~ ø(.. )
●今週のグッ!とくる1枚は、メルギブソン主演の映画”パトリオット”を
紹介しました。
アメリカ独立戦争を背景に1人の戦士/父親/そして男としての生きざまを
メルギブソンが上手に演じています!
いく度のピンチを凌ぎ、家族を守り頑張っていくが、やはりそこは戦争!
悲しい出来事がベンジャミンとその周りを次から次へと襲う。
通常、人間が一生で経験するような事をこの映画の中に一気に凝縮。
後半、泣けるシーンが有り、かなりウルウルしてしまいます。
時代設定は1700年代後半ですが、メルギブソン演じる”ベンジャミンン”に
時代と戦場は変わっても、男として共感できるのではないでしょうか!

~ あとがき ø(.. ) ~
●今週のグッ!とくる1枚は、カサンドラウィルソンのトラヴェリング・マイルスを
ご紹介しました。
このアルバムに出会って早7年。以前ご紹介したパトリシア バーバーと共に
聴き続けてきたアルバムの1つです。
イベント、コンテストなどには必ず持って行き試聴用でも大活躍!
さすがに7年間!しかも、使用頻度はかなりのもの!
キズも付き最近では音飛びも出るようになり、新たに買い足す事に。
パトリシア バーバーと共々、同じCDが2枚目となりました。
さて、カサンドラ ウィルソンの魅力=”声”!一聴してわかるハスキーボイス
には独特な魅力を感じます!
そのクールで渋い歌声が、皆さんもご存知の「Time After Time」を
(この曲を聴くとシンディー ローパーを思い出す)
独自の感性で歌い上げています!
売るためのアルバム作りとは一線を画す、グッ!とくるものを感じます。
今や、すべてにおいて
売れている=良いものとは言えない時代に、今後も貴重なアルバムの
1枚になるでしょう。

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